今回はサービス管理責任者、児童発達支援管理責任者として働くために受講する基礎研修の内容についてお伝えしていきます。
一般的な受講内容は下記の5つになります。
1. 障害福祉制度とサービス管理責任者の役割
・障害者総合支援法・児童福祉法の概要
・サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者の役割
・障害福祉サービスの種類と提供体制
・利用者の権利擁護と支援の基本原則(ノーマライゼーション、インクルージョン)
2. 個別支援計画の作成・管理
・アセスメントの方法(ニーズ把握・評価)
・個別支援計画の立案とモニタリング
・支援目標の設定とPDCAサイクルの活用
・記録の適切な管理と活用方法
3. 多職種連携とチーム支援
・多職種との協力(医療、福祉、教育、就労支援機関など)
・ケース会議の運営方法とファシリテーションスキル
・利用者の家族との連携・支援のポイント
4. 利用者支援の実践
・自立支援と就労支援の考え方
・行動障害・精神疾患を持つ利用者への対応
・障害特性に応じた支援の工夫
・権利擁護と虐待防止の実践(身体拘束廃止・倫理観の確立)
5. 事業所運営と人材育成
・スタッフの育成とチームマネジメント
・職場環境の整備(ハラスメント対策・安全管理)
・事業所の運営管理(加算の算定・報酬制度)
・苦情対応・トラブル対応の実務
以上の内容で約5日間研修を行い研修修了となります。
コロナ禍以降は座学の部分に関してはオンラインで受講(約2日間)していただき、残りの3日間は対面での研修を行っています。
研修修了後は…
サービス管理責任者等基礎研修修了証 と 相談支援従事者初任者研修(講義部分のみ)修了証の2つの修了証が発行されますので、大切に保管するようにお願いします。
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