福祉業界の年収アップの方法(支援員編)

福祉コラム

今回は支援員からの給与アップ方法についてお伝えしていきます。

1.      資格(介護福祉士等)を取得する

資格を持っていると持っていないとでは月収に違いがでます。法人が国に請求する時には、加算が取れたほうが報酬も増えます。資格を取得しているスタッフがいると加算の取得ができるため、資格を持っているスタッフには手当等をつけることで給与アップに繋がります。

年収アップ幅:

支援員(無資格):約300万円 → 支援員(資格取得):約350万円~

2.      サービス管理責任者を取得する

今までのブログでもお伝えしたようにサービス管理責任者を取得するのが、年収アップするのに必要なステップになります。資格取得までの流れについてはここでは記載しませんが、サービス管理責任者を取得し、サビ管として行政配置されることで年収が大きく変わってきます。

年収アップ幅:

支援員(資格取得):約350万円~ → サービス管理責任者:約450万円~

 

3.      処遇改善手当等の手当が手厚い法人へ転職する

1と2でお伝えした方法で年収アップほぼ出来るのですが、一つだけ問題があります。それは時間がかかると言う事です。介護福祉士になるには現場経験が3年以上で試験を受験する必要があり、サービス管理責任者になるには実務経験(最低3年以上)とサービス管理責任者等基礎研修などを受講する必要があるため、今すぐ年収アップしたいと思っても難しいです。

なるべく短い期間で年収アップをするには、手当が手厚い法人へ転職する方法が一番の近道です。法人の運営母体(社会福祉法人等)や事業規模(全国展開している)によって同じ仕事をしていても収入が変わってくる可能性はあります。

このような情報を得るには自身で探すのも一つですが、転職サイトや我々のような福祉専門の人材紹介会社も有益かと考えます。

年収アップ幅:

同じ支援員職でも、月収で3万〜7万円、年収で30万〜80万円の差が出るケースもあります。

支援員として年収アップを目指す方法をまとめると、

方法 期間 年収アップ幅
介護福祉士などの資格取得 1~3年 +50万円~
サービス管理責任者を取得 3~5年 +100万円~
高待遇の法人へ転職 1~3ヶ月 +30万円~

この3つの方法を使って年収アップを目指していきましょう。

更に詳しく内容を確認したい場合は、弊社の公式ラインなどでお問い合わせお待ちしております。